
電子の力で冷媒を最適化し、電力使用量を削減
<節電・CO2削減>
- 空調機器などの稼働負荷を軽減し、節電効果を実現します。
- 消費電力量の削減は、二酸化炭素(CO2)排出量の削減につながります。
- 政府や企業がともに目指すカーボンニュートラル社会の実現や、SDGsへの貢献にも寄与します。
R-OPTIMIZERの特徴
- 現在ご使用されている空調機器に、そのまま導入可能
- 電力使用量・CO2排出量を約10~20%削減
- 設備を稼働したまま、日中の設置工事が可能(大規模工事不要)
- 機器の過剰稼働を抑え、負荷を軽減することで、機器の寿命延長が期待できる。
- 取付けは非改造式のため、メーカー保証に影響なし(改造・改変・配管の切断・冷媒交換は一切不要)
特許技術
R-OPTIMIZERは独自の特許技術を搭載しています。本体から発信する電気信号を設備の冷媒管に送り込み、内部でクラスター化したフロンを破壊します。これにより冷媒の流れが改善され、機器の稼働負荷が低減します。負荷が軽減されることで運転効果が向上し、導入前よりも少ない電力での運転が可能となり、省エネ効果が期待できます。
取付対象
設備機器※既存機器への設置可能
- 業務用空調機器(業務用エアコン)
- 冷却チラー(産業機械や医療機械、理化学機器、食品機械など、さまざまな用途で使用されています)
- 冷蔵冷凍システム(常務用冷蔵庫・冷蔵倉庫)
導入事業イメージ
- 製造工場
- 冷蔵/冷凍倉庫
- 物流倉庫
- オフィス
- ホテル
- 医療施設(病院・老健)
- スーパー
フロン(代替フロン)
- R22
- R123
- R404A
- R410A
- R407C
- R32
